タシマ ユウコ   Tashima Yuko
  田嶋 裕子
   所属   産業医科大学病院  診療科 呼吸器・胸部外科
   職種   助教
言語種別 日本語
発表タイトル O10-7. 当科でのVirtual Assisted Lung Mapping(VAL-MAP)の検討
会議名 第33回日本呼吸器外科学会総会/一般口演10 マーキング、画像支援1
学会区分 全国規模の学会
講演区分 一般
発表者・共同発表者桑田 泰治1、由良 冴希子1、小山 倫太郎1、小林 健一1、松宮 弘喜1、篠原 周一1、竹中 賢1、岡 壮一1、近石 泰弘1、平井 文子1、今西 直子1、田嶋 裕子1、黒田 耕志1、永田 好香1、田中 文啓1
発表年月日 2016/05/12
開催地
(都市, 国名)
京都市/国立京都国際会館
学会抄録 日本呼吸器外科学会雑誌 30(3),59 2016
概要 2014年5月から2015年10月までに当科で行ったVALMAPの症例の検討。症例数は41例。男性19例、 女性22例。平均年齢68歳(4382歳)。対象病変53個。平均腫瘍最大径9.7 mm(220 mm)。Mapping総 数157個(3.8個/症例)。1症例で強い咳嗽反射により気管支鏡継続困難となり予定したmappingを行えなかっ た。合併症として肺内出血1例、ドレナージ不要の気胸2例。平均気管支鏡時間24.9分。術式は部分切除25 件、区域切除13件、葉切除3件。病変を取り逃がした症例はなかった。VALMAP後の胸腔鏡下部分切除 症例と2013年度の当科における胸腔鏡下部分切除症例45例を比較検討した。2013年胸腔鏡下部分切除の平 均手術時間108.6±40.4分、VALMAP後の胸腔鏡下部切除の平均手術時間94.4±37.9分(t検定p=0.15)で あった。手術時間に有意差を認めなかったがVALMAP後の胸腔鏡下部分切除群の手術時間が短い傾向を認 めた。