タシマ ユウコ   Tashima Yuko
  田嶋 裕子
   所属   産業医科大学病院  診療科 呼吸器・胸部外科
   職種   助教
言語種別 日本語
発表タイトル 94.葉間リンパ節転移を伴うIV期肺癌に対し,サルベージでVATS左下切を行った1例
会議名 第56回日本肺癌学会九州支部学術集会
学会区分 地方会
発表形式 抄録のみ
講演区分 一般
発表者・共同発表者今西 直子, 小山 倫太郎, 小林 健一, 由良 冴希子, 松宮 弘喜, 篠原 周一, 桑田 泰治, 竹中 賢, 岡 壮一, 近石 泰弘, 米田 和恵, 平井 文子, 黒田 耕志, 田嶋 裕子, 永田 好香, 田中 文啓
発表年月日 2016/02/26
開催地
(都市, 国名)
北九州市/北九州国際会議場
概要 原発性肺癌のサルベージ手術では,手術侵襲と根治性のバランスを考慮することが求められ,胸腔鏡はその良い適応である.【症例】59歳女性,左下葉S6原発肺腺癌,cT2aN3M1b,EGFR-/ALK-の診断で化学療法6コース施行した.右肺門LN,左葉間LN #11,単発肝転移はいずれも縮小安定していたが,原発巣のみが57→31→37 mmと再増大傾向を示すため,手術となった.【手術】瘢痕化したLN #11が気管支と葉間PAに固着し剥離不能であった.PV処理,下葉気管支を気管支鞘で剥離切離した後,葉間PAの気管支面を上葉寄りで確保し,ステイプル処理することで肉眼的な腫瘍遺残なく下葉切除し得た.