オカダ ヨウスケ   Okada Yosuke
  岡田 洋右
   所属   医学部医学科  臨床医学系 第1内科学
   職種   准教授
論文種別 原著
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
表題 精神疾患を合併した病的肥満症に対する認知行動療法の有用性とその適応
掲載誌名 正式名:Diabetes Frontier
ISSNコード:09156593
掲載区分国内
出版社 (株)メディカルレビュー社
巻・号・頁 27(1),93-98頁
著者・共著者 新生 忠司, 岡田 洋右, 成澤 学, 西田 啓子, 田中 良哉
発行年月 2016/02
概要 精神疾患を合併した病的肥満症15例(男5、女10)に対し、認知行動療法による介入を行い、減量効果を体重改善率5%以上を有効群;E群、5%未満を無効群;N群として比較検討。年齢:36±12歳、BMI(body mass index):40.4±9.7kg/m2、V/S比:0.45±0.18、肥満家族歴(+):33.3%。減量に成功した患者は、入院導入率が有意に高く、内臓脂肪型肥満を呈しているなどの傾向がみられた。疾患別にみると、軽症精神発達遅滞の症例、精神疾患の家族集積性が乏しいほど効果が期待できた。精神疾患合併の病的肥満症の治療においては、入院下で、カロリー制限や教育に先駆け、認知行動療法を用い、疾患や生活背景などに応じたオーダーメイドの介入法を模索することが有効であると考えられた。(著者抄録)
文献番号 2016126346