オオタニ マコト   Otani Makoto
  大谷 誠
   所属   関連施設  産業保健データサイエンスセンター 産業保健データサイエンスセンター
   職種   助教
論文種別 総説
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
表題 医療・介護のビッグデータ分析 薬剤師による居宅療養管理指導の現状分析
掲載誌名 正式名:社会保険旬報
ISSNコード:13435728
出版社 社会保険研究所
巻・号・頁 (2708),16-22頁
著者・共著者 松田 晋哉, 藤本 賢治, 大谷 誠, 藤野 善久
発行年月 2018/04
概要 西日本の1自治体の2016年10月診療及び介護サービス提供分の医科レセプトと介護給付レセプトを用いた。在宅サービスを利用した者は21309名で平均年齢は86.9歳、女性が74.4%であった。全体では要支援1が11.0%、要支援2が14.2%、要介護1が24.5%、要介護2が22.2%、要介護3が13.5%、要介護4が8.8%、要介護5が5.9%となっていた。レセプトに記載のある傷病数の平均は11、平均処方薬剤数は9、薬剤師による居宅療養管理指導を受けている割合は2.8%であった。重複処方がある者の割合は、居宅療養管理指導「なし」で10.3%、「あり」で12.1%であった。平均処方薬剤数は、居宅療養管理指導「なし」8.9、「あり」9.6であった。平均調剤薬局数は、居宅療養管理指導「なし」1.6、「あり」1.3であった。平均傷病数は居宅療養管理指導「なし」11.0、「あり」11.6であった。薬剤師による居宅療養管理指導の実施割合は、訪問診療、医療保険の訪問看護、訪問介護、介護保険の訪問看護、グループホームは、いずれも各サービスの利用「あり」群で有意に高かった。
文献番号 2018234898